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スタッフブログ

既読レス無し・・・

こんにちは、スプラッシュ☆パーティーです(*’▽’)

 

お見合いパーティー・街コン・合コン等などで異性の方と連絡先を交換して、その方と2人で食事に行き始める頃「脈アリ」「脈ナシ」の結果がチラホラと発覚しはじめます。トントン拍子に恋愛モードに火がつき、恋人関係に発展することもあれば、雲行きが怪しくなり「またダメか……」とショックを受けるパターンなど様々です・・・・( ゚Д゚)
気になるお相手の連絡先をゲットして(*^^)v一番はじめに感じるショック……それ「脈ナシ認識ショック」です。

食事会の前後、メールのやり取りでは「ええ! ぜひ行きましょうね!」と言ってくれたのに、メールをしても返信がなくてショックを受けた。最近はメールよりlineが主流になってきてますが、lineは文章を読んだら必ず既読となるので、メールと違いより早く「脈ナシ認識ショック」を感じてしまいますね(笑)

 
1回目のデートでは”また会おうね”と言ってくれたのに次の誘いをしても“忙しい”の返事しかくれずにイライラ。

そんな経験、あなたにもきっとあるはずです!!!

 

 
ここで相手を恨んだり、イライラしたり、あるいは自分に落ち度があったのか?とクヨクヨする人がいます。根がまじめで、普段の仕事でフラストレーションが溜まっていて感情のコントロールが効かない、あるいは被害妄想が強くなっている、さらには魅力的な異性の知人があまりいない人が、そうなりがちです。

相手を責めたり、または「これはどういうこと?」と過剰にクヨクヨしてしまうのです。しかしこれはくれぐれもおススメしません。あなたはますます「出会い」から遠ざかってしまうだけ。ネガティブオーラが立ち上り、異性がそれを一瞬で見分け、さらにまた避けられてしまうのです”(-“”-)”

 

 

 

 

ここで大切なことは「脈ナシショック」を最小限に抑えるということです。自分をコントロールしないといけません。出会い上手な人、恋愛上手な人は皆、脈ナシ発覚後上手にセルフコントロールをしています。ショックを最小限に抑えるスイッチをオンにしているのです。

 

今回は恋のステップを昇ろうとした瞬間の「脈ナシ発覚」時のショック を最小限に抑える方法を紹介したいと思います。ショックを最小限に抑えられれば、次の恋のモチベーション低下を防ぐことができます。ぜひ以下をチェックして的な恋と巡り会って頂ければ幸いです。

 

 

脈ナシ発覚直後の応急処置

・「自分にも異性に好みがあるように、相手にも好みがある」と考える。

・「日本には今数千万人の異性が存在する。彼(彼女)に固執する必要はない」と考える。

・人生のうちで過去に愛してくれた人の顔を思い出し自分の価値を確認する。

 

恋愛の場合「好き」「嫌い」という感情が絶対的な指針となります。たとえ「また会いましょう」と言葉にしたとしても、約束をする前に気が変わったり、その人のことがやっぱりなんとなく好きじゃないなと思ったら、その感情の方が絶対なのです。その自然現象に直面して相手を責めたり、自分を責めたり、そんなことをしても状況は変わりません。ただの痛い人になるだけなのです

 
とにかく恋のはじまりにおいてはあまり相手に期待しすぎないことです。緩い約束をしようと、話が前向きに進もうと「嫌われたらおしまい」「好かれなかったらおしまい」それが恋愛のリアルです。余り期待しないからこそ、相手がしてくれたちょっとしたことも、交わした笑顔も特別にうれしく、ありがたく感じられるのです。

 

 

 

もし好かれたら相手は無理をしてでもあなたに会ってくれるし、とてもとても大切にしてくれます。それもこれもあなたの魅力次第です。愛される存在 になるために外見と内面と対人関係力を磨く、その努力を止めてはいけないのです。

 

あなたの都合にあわせた「誠実な異性」は現れません。あなたが異性の心をつかめる魅力的な人になってはじめて「誠意に満ちた魅力的な異性」が現れるのです。脈ナシ発覚のショックにめげず、絶えず自分の魅力を磨き、出会い続けましょう。その努力の先に、本当の恋が必ず現れるはずです(*´ω`*)

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