ギャップ萌えw
こんにちは、スプラッシュパーティーです(*´ω`*)
ギャップ萌えという言葉が少し前に流行りましたね・・・・
ある程度の年齢になると、人は内面が外見に滲み出てきます。しかし、それでも外見から推察するイメージと中身にギャップのある人は多いもの。哀川翔さんの某CMのノリカエルなんてまさにそう・・・・(笑)普通のおじさんがやるとさぶいだけですが、強面の哀川さんが演じると笑える・・・少し話はそれましたがこのギャップ、恋愛において得をする場合もあれば、損をする場合もあります。では、次のようなギャップがある人は恋愛において損なのでしょうか、得なのでしょうか? 考えてみてください。
・家庭的なようで、実は家事が苦手な女性
・頼りなさそうで、実は包容力のある男性
・頑固で気が強そうで、実は素直で従順な女性
・インテリに見えて、実は物事をよく知らない男性
・女らしそうに見えて、実は男勝りな女性
・しっかり者に見えて、実は決断力のない男性
・優等生タイプに見えて、実は堕落思考の強い女性
・大らかな人に見えて、実は細かい性格の男性
・わがままそうで、実は気遣いのよくできる女性・男性
・遊び人風だけど、実は身持ちの固い女性・男性
外見と中身のギャップで損をする場合、得をする場合
上記にピックアップしたギャップがある人々を、僕なりに損・得で分けてみると、以下のようになります。
・家庭的なようで、実は家事が苦手な女性⇒損
・頼りなさそうで、実は包容力のある男性⇒得
・頑固で気が強そうで、実は素直で従順な女性⇒得
・インテリに見えて、実は物事をよく知らない男性⇒損
・女らしそうに見えて、実は男勝りな女性⇒どちらとも言えない
・しっかり者に見えて、実は決断力のない男性⇒損
・優等生タイプに見えて、実は堕落思考の強い女性⇒損
・大らかな人に見えて、実は細かい性格の男性⇒どちらとも言えない
・わがままそうで、実は気遣いのよくできる女性・男性⇒得
・遊び人風だけど、実は真面目な交際しかしない女性・男性⇒得
外見から推察する「~らしさ」というイメージが良いと、中身が正反対だった場合に、そのギャップが損になります。家庭的なイメージの女性は男性受けがいいものですが、実は料理が下手だったとなると、がっかりされることもあります。時には「騙された」などと思われることも。勝手にイメージされて騙されたなんて言われたら、本人としてはたまりませんけどね。
反対に、外見から抱くイメージがマイナス要素で、中身がプラス要素である場合、その意外性がさらに相手の心を惹きつけ、恋愛では得をする場合があります。家庭的なことは一切できなさそうな女性と、見るからに家庭的な女性とが、同じように料理が上手かった場合、大抵の人が惹かれるのは前者の女性ではないでしょうか。
ただし、一般的なプラス要素、マイナス要素で割り切れないのが恋愛における人の性格です。その判断には“好み”が左右してきますから、「女らしさと男勝り」「大らかさと細かさ」などの性格は、相手の好みによって損得が分かれます。
けれどギャップ萌え、よかったら一度お試しあれ(*´з`)